From 639d69aaa5599137d211045f4c6d49e69f86fd15 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Masatoshi Ogiwara Date: Mon, 10 Feb 2025 17:56:28 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?fix:=20typo=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- docs/upgrading.md | 4 ++-- 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/docs/upgrading.md b/docs/upgrading.md index a1d3b28d..6ab24322 100644 --- a/docs/upgrading.md +++ b/docs/upgrading.md @@ -45,7 +45,7 @@ Next.js は、JavaScript/TypeScript のコンパイルに Rust ベースのコ Next.js は、[カスタム Babel 設定](/docs/advanced-features/customizing-babel-config)を持つアプリケーションとの完全な後方互換性を提供します。 Next.js がデフォルトで処理する styled-jsx や、`getStaticProps` / `getStaticPaths` / `getServerSideProps` のツリーシェイキングなどの変換は、すべて Rust に移植されました。 -アプリケーションが Babel の設定をカスタマイズしている場合、Next.js は自動的に JavaScript/Typescript のコンパイルに SWC を使わず、Next.js 11 と同じように Babel を使うようにフォールバックされます。 +アプリケーションが Babel の設定をカスタマイズしている場合、Next.js は自動的に JavaScript/TypeScript のコンパイルに SWC を使わず、Next.js 11 と同じように Babel を使うようにフォールバックされます。 現在、カスタム Babel 変換を必要とする外部ライブラリとの統合の多くは、近い将来で Rust ベースの SWC 変換に移植される予定です。これには以下が含まれますが、これらに限定されるものではありません: @@ -346,7 +346,7 @@ Next.js は `@zeit/next-typescript` の使用を無視するようになり、 [`fork-ts-checker-webpack-plugin`](https://github.com/Realytics/fork-ts-checker-webpack-plugin/issues) の使用も `next.config.js` から削除されるべきです。 -Typescript の定義は `next` パッケージと共に配布されるため、衝突する `@types/next` をアンインストールする必要があります。 +TypeScript の定義は `next` パッケージと共に配布されるため、衝突する `@types/next` をアンインストールする必要があります。 以下の型は異なります: