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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -353,6 +353,9 @@ pixmap サポート:
353353自動コマンド :
354354 - オートコマンド
355355
356+ 訳注 :
357+ - 訳註
358+
356359# 漢字 or ひらがな
357360
358361働く :
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -8875,8 +8875,8 @@ searchcount([{options}]) *searchcount()*
88758875 で表示されるのと同等の結果が得られる。'shortmess' で "S" あり
88768876 の場合でも動作する。
88778877
8878- 辞書 |Dictionary| を返す。この辞書は前の{訳註 :検索}パターンが
8879- 設定されてなく、{訳註 :オプショナル引数の辞書の} "pattern" が指
8878+ 辞書 |Dictionary| を返す。この辞書は前の{訳注 :検索}パターンが
8879+ 設定されてなく、{訳注 :オプショナル引数の辞書の} "pattern" が指
88808880 定されてないと空になる。
88818881
88828882 キー 型 意味 ~
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1716,7 +1716,7 @@ B 行の連結時に、マルチバイト文字同士の間に空白を挿入し
17161716 *fo-1*
171717171 1文字の単語の後では改行しない。代わりにその前で改行される (可能ならば)。
17181718 *fo-]*
1719- ] 'textwidth' を厳密に尊重する。このフラグを設定すると、禁則処理 {訳註 :
1719+ ] 'textwidth' を厳密に尊重する。このフラグを設定すると、禁則処理 {訳注 :
17201720 ぶら下り}で許可されない限り、行の長さを 'textwidth' を超えないようにす
17211721 る。主に CJK 用で、'encoding' が "utf-8" の場合のみ機能する。
17221722 *fo-j*
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -665,7 +665,7 @@ Note: コマンドラインモードでの<Esc>はマッピングで使用され
665665る。| mapmode-c |
666666
667667 *:tlm* *:tlmenu* *:tln* *:tlnoremenu* *:tlu* *:tlunmenu*
668- メニューコマンドが "tl" で始まるものは端末{訳註 :ノーマルとジョブ両方の}モード
668+ メニューコマンドが "tl" で始まるものは端末{訳注 :ノーマルとジョブ両方の}モード
669669に作用する。| mapmode-t |
670670
671671 *:menu-<silent>* *:menu-silent*
Original file line number Diff line number Diff line change 8484 再帰的になることはありません。コマンドを再定義するとき
8585 によく使われます。
8686 Note: {rhs} に <Plug> が表れる場合は再マップが許可され
87- ていなくてもその部分には常に適用{訳註 :再マップ}されま
87+ ていなくてもその部分には常に適用{訳注 :再マップ}されま
8888 す。
8989
9090
@@ -285,7 +285,7 @@ s:InsertDot() 関数の戻り値が挿入されます。カーソルの前のテ
285285を挿入したり変更したりすべきではありません。
286286
287287マッピングで何も実行させない場合は、評価結果が空文字列になるようにします。も
288- し、なんからの{訳註 :状態などの}変更で Vim がメインループを通過する必要があるも
288+ し、なんからの{訳注 :状態などの}変更で Vim がメインループを通過する必要があるも
289289のなら (例えば、画面の更新など)、"\<Ignore> " を返すようにします。
290290これは、"何もしない" と同義ですが Vim はループから入力待ちに戻ります。例: >
291291 func s:OpenPopup()
@@ -358,7 +358,7 @@ Note: テキストの末尾以外で 0x80 をシングルバイトとして使
358358<
359359これはビジュアルおよびオペレータ待機モードでの `:<C-U> ` 、挿入モードでの
360360`<C-O> :` より柔軟で、なぜなら常にノーマルモードへ移行する代わりにコマンド実行
361- が現在のモードのままでだからです。ビジュアルモードでは | gv | での{訳註 :選択の}
361+ が現在のモードのままでだからです。ビジュアルモードでは | gv | での{訳注 :選択の}
362362維持のトリックが不要です。コマンドをコマンドラインモードで直に動かせます (これ
363363でないならタイマーでのハックが必要です)。
364364挿入モードを跨いで <Cmd> を使う例: >
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -98,7 +98,7 @@ $VIM のデフォルト値はコンパイル時にセットされ、次のコマ
9898通常は /boot/common/data/vim の Haiku 移植のバージョン、
9999/boot/system/non-packaged/data/vim の手動ビルドの値になっています。 この値が好
100100ましくなく変更したいなら、環境変数 VIM に値を設定することで上書きでき、あるい
101- は {訳註 :ヘルプファイルなら} あなたの .vimrc で 'helpfile' を設定してもできま
101+ は {訳注 :ヘルプファイルなら} あなたの .vimrc で 'helpfile' を設定してもできま
102102す: >
103103
104104 :if version >= 500
@@ -123,7 +123,7 @@ Vim のアイコン(ドロップするファイルのアプリケーションが
123123をドロップすることができます。フォルダをドロップした場合は Vim のカレントワー
124124キングディレクトリに設定します | :cd | | :pwd | 。もし SHIFT キーを押しながら、ファ
125125イルもしくはフォルダをドロップしたなら、 Vim は最初にドロップされたアイテムが
126- 含まれるディレクトリに {訳註 :カレントワーキングディレクトリを} 変更します。Vim
126+ 含まれるディレクトリに {訳注 :カレントワーキングディレクトリを} 変更します。Vim
127127を起動するときはShiftキーを押す必要はなく: Vim は、(Shift キーを押したときと)
128128同じように動作します。
129129
@@ -166,7 +166,7 @@ B_FIXED_SPACING モードを適用しようとしますが、どうやらプロ
166166 :digraphs
167167
168168 コマンドを与えて、ISO Latin 1 エンコーディングでのたくさんの文字を一覧表示しま
169- す。もし、例えば、その中に"ボックス"文字 {訳註 : 俗に言う表示できない時の豆腐文
169+ す。もし、例えば、その中に"ボックス"文字 {訳注 : 俗に言う表示できない時の豆腐文
170170字} があったり、もしくは最後がドット付きyではない場合は、そのエンコーディング
171171でこのフォントは動きません。
172172
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -369,7 +369,7 @@ script の場合は、関数がエクスポートされていないことが原
3693693. 関数内でのクリーンアップ ~
370370 *:defer*
371371:defer {func} ({args} ) 現在の関数終了時に {func} を呼び出す。
372- 引数 {args} はここ{訳註 :記述箇所}で評価される。
372+ 引数 {args} はここ{訳注 :記述箇所}で評価される。
373373
374374多くの場合関数内のコマンドにはグローバルな効果があり、関数終了時に元に戻す必要
375375がある。あらゆる種類の状況でこれを処理するのは面倒である。特に予期せぬエラーが
You can’t perform that action at this time.
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