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Yoichi Takizawa edited this page Feb 14, 2026 · 1 revision

FAQ(よくある質問)

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一般

Q: PowerChute Network Shutdown でも動作しますか?

A: いいえ。このツールは PowerChute Serial Shutdown for Business 専用です。PowerChute Network Shutdown は異なる Web インターフェースと認証方式を使用しており、対応していません。

Q: PowerChute Business Edition でも動作しますか?

A: PowerChute Serial Shutdown for Business v1.4.0.601 で動作確認済みです。他のエディションは Web インターフェースが異なる可能性があり、サポート対象外です。

Q: どの UPS モデルに対応していますか?

A: PowerChute Serial Shutdown for Business で管理されている UPS であれば動作するはずです。APC RS 550S で動作確認済みです。

Q: 外部 Python パッケージは必要ですか?

A: 不要です。Python 標準ライブラリ(urllib, http.cookiejar, ssl, re, configparser, argparse, subprocess)のみで動作します。

使い方

Q: 複数台の UPS を監視できますか?

A: はい。UPS ごとに設定ファイルを作成し、スクリプトを複数回実行します:

python3 apcget.py --config ~/.apcget-ups1.conf --zabbix-send 10.0.0.1 --zabbix-host ups-1
python3 apcget.py --config ~/.apcget-ups2.conf --zabbix-send 10.0.0.1 --zabbix-host ups-2

Q: 推奨のポーリング間隔は?

A: 1分間隔(cron)で十分です。UPS のデータは頻繁に変化しないため、これ以上頻繁にする必要はありません。

Q: Zabbix なしでも使えますか?

A: はい。--zabbix-send を指定しなければ、値を標準出力に出力するだけです。他の監視ツールやシェルスクリプトと組み合わせて使用できます:

# 負荷を取得して利用
LOAD=$(python3 apcget.py --load)
echo "現在のUPS負荷: ${LOAD}%"

Q: 出力が日本語になることがあるのはなぜ?

A: --status オプションは PowerChute から取得したデバイスステータスのテキストをそのまま返します。PowerChute が日本語に設定されている場合、日本語テキスト(例: "Online" ではなく "オンライン")が返されます。数値には影響しません。

セキュリティ

Q: なぜ SSL 証明書の検証が無効になっているのですか?

A: PowerChute Serial Shutdown for Business は自己署名 SSL 証明書を使用しています。検証を無効化しないと接続できません。接続自体は HTTPS で暗号化されています。

Q: 設定ファイルにパスワードを保存しても安全ですか?

A: 適切なファイルパーミッションを設定すれば安全です:

chmod 600 ~/.apcget.conf

これにより、ファイルの所有者のみが読み取れるようになります。コマンドライン引数でパスワードを渡すよりも安全です。

Q: 別のネットワークから使用できますか?

A: PowerChute は通常ローカルネットワークで動作します。別のネットワークからアクセスするには適切なネットワークルーティングや VPN が必要です。スクリプトは HTTPS でポート 6547 に接続します。

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