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Help StartGuide

mugip edited this page Jan 30, 2021 · 39 revisions

スタートガイド / Start Guide for Users


0. 基本概念について

im pact を構成する主な概念は、以下のとおりです。これらの概念によって、様々な用途に対して応用が可能です。

  • トピック

    • im pact が扱う話題です。例えば、「橘ありすのイラストツイート」、あるいは「総選挙ツイート」などです。
  • キーワード:

    • トピックに対し、キーワードを設定します。このキーワードをもとに世界中のツイートを検索します。
    • 例えば、「橘」「ありす」「スウィート・ソアー」など、複数設定できます。
  • ツイートフィルタ:

    • 検索した結果から、対象となるツイートを絞り込むための仕組みです。
    • 例えば、「橘」というキーワードで検索をすると、「橘がかわいい」というツイートがヒットしますが、柑橘系の橘もヒットしてしまいます。
      そこで、橘ありすに絞り込むために、「ツイート本文がそれらしいか」や「ツイートした人物がプロデューサーらしいか」を判定できるようなツイートフィルタを使用します。
    • 他にも様々なツイートフィルタが用意されており、複数組み合わせたり、独自に実装することも可能です。(→ ツイートフィルタ)
  • ディープラーニング分類器:

    • 複数のツイートフィルタを使用したとき、それらの結果を総合的に判断し、各ツイートが対象としてふさわしいかどうかを判定します。
    • はじめに、im pact はキーワードに沿ってツイートを50件程度検索し、あなたに一覧表示します。
      あなたが手作業でツイートを「対象」または「対象外」に分類すると、im pact は、その分類結果を教師データとして記憶します。
      そして、あなたと同様の分類を自動的に行うために、各ツイートフィルタをどれくらい信用すればよいか、ディープラーニングで学習し、分類器を生成します。
  • アクション:

    • 各トピックに対し、このアクションを設定できます。
    • 例えば、対象となったツイートをRTしたり、Discord へURLを投稿したりできます。
    • 他にも様々なアクションが用意されており、複数組み合わせたり、独自に実装することも可能です。(→ アクション)

1. デプロイ

im pactは、自由に拡張・開発できるシステムになっており、あなたのサーバにデプロイして使用します。

最も容易なデプロイ方法は、 Heroku というクラウドサービスを使用することです。 以下のボタンをクリックすれば、数クリックでデプロイできます。

Deploy

※ Heroku の無料枠でも、最低限、一通りの機能が動作するように設計されています。(2021年2月現在)

※ 無料枠の制度は、将来的に変更される場合があります。また、もし、あなたが既に Heroku で何らかのアプリケーションを運用している場合や、ご自身で設定を変更された場合は、Heroku の無料枠に収まらない場合があります。予めご了承ください。


2. 初回ログイン

手順 1 でデプロイされたアプリケーションをブラウザ上で開くと、ログイン画面が表示されます。 以下の初期アカウントでログインしてください。

  • Username: arisu
  • Password: 15-pasta (いちご-パスタ) 🍓-🍝

3. 管理者アカウントのパスワード変更

#TODO


4. Twitter における開発者登録

#TODO


5. Twitter アカウントの登録

#TODO


6. ボットの作成

この例では、担当アイドルのイラストを収集して自動RTするボットを作成します。

1. トピックの作成

  1. 以下の通り、トピックを作成してください。

    • トピック名: 任意の文字列 (例: "橘ありすのイラスト")

    • ソースアカウント: 手順5 にて登録した Twitter アカウントを選択してください。

    • アクション: 後ほど設定しますので、そのままにしてください。

  2. トピックに対し、キーワードを追加してください。 (例: "橘", "ありす", "スウィート・ソアー", "ももあり", "ももぺあべりー", "BRIGHT:LIGHTS", "フェアリーフィースト", "アインフェリア", "CAERULA", ...)

  3. キーワードをもとにツイートが検索され、サンプルとして50件が表示されますので、手動で「対象ツイート」と「対象外ツイート」を分類してください。ここであなたが分類した結果が教師データとなります。

  4. トピックに対し、ツイートフィルタ を設定してください。

    1. ツイートフィルタの「追加」ボタンをクリックして、以下のようにそれぞれ追加し、設定してください。

      • ツイート本文に対するベイジアンフィルタ:

        • #TODO
      • 画像の種類を判定する機械学習フィルタ:

        • #TODO
    2. 手順 3 の検索で得たサンプル50件に対し、ツイートフィルタおよびディープラーニングによる学習が実行されます。
      さらに、それらのサンプル50件と、新たに取得した50件に対して、ディープラーニングによる抽出が実行され、分類結果・正答率が表示されます。

    3. 正答率や分類結果が気に入ったら、トピックの作成を完了します。
      もし、正答率や分類結果が気に入らなければ、手順 4-i に戻って、ツイートフィルタの追加・削除や設定の調整を行ってください。

  5. トピックに対し、アクション を設定してください。

    1. アクションの「追加」ボタンをクリックして、以下のようにそれぞれ追加し、設定してください。

    2. 完了です。

  6. これでトピックの作成が完了しました。


X. 最後に

im pact が皆さまのプロデュース活動やアイマスに関係のないプロジェクトにおいても、少しでもお役に立てれば幸いです。 是非、新たな使い道を発見して活用いただいたり、プロジェクトに Star をつけてくださったり、Twitter 等でシェアしたりしていただければ、プロジェクトのモチベーションに繋がります。

尚、im pact は、広義でいえば、オートメーションシステムの一種です。 くれぐれも、使用するサービス (Twitter など) のルールを厳守したうえで、迷惑行為にならないように正しくお使いください。詳しくは、ユースケース をご覧ください。

機能リクエストや不具合報告は、 Issue や、@arisucool のDMにてお待ちしております。 Pull Request の寄稿、ドキュメントの翻訳なども歓迎です。


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